----- 仕事をしていて手応えを感じるのはどんな時ですか?
日々のコミュニケーションが日々の正確な数字管理につながる
やはり請求書や売上の集計を作成した時に、思った数字とぴったり合った時ですね。なんと言っても事務職はそこが一番大切です。その意味では、倉庫でお預かりしている荷物の在庫管理の時に、ぴったりと数字が合った時もすごく嬉しいです。お預かりする荷物の種類は多岐に渡る時もあり、常に在庫数が変化しているので、しっかり管理できていると達成感を感じます。
他にもドライバーさんや港湾事業部の皆さんとのコミュニケーションも、私にとって大きな励みになっています。現場から会社に戻ってくると皆さんホッとするようで、笑顔で「お疲れさん!」と挨拶してくれます。それに私たちも笑顔で応じて、いつもほっこりした雰囲気になるんですよ。もしかしたらこうした毎日の会話があるからこそ、しっかりと意思疎通ができて、日々の正確な数字に反映されるのかも知れません。